ナンノクロロプシス ヒストリー
製品誕生の物語
―1人の絶望から生まれた、希望の光―
ナンノクロロプシス | U社 | S社 | C社 | |
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ミリスチン酸C14:0 | 0.88 | 約1.7 | 約0.03 | 約0.05 |
パルミチン酸C16:0 | 4.71 | 約1.48 | 約1.98 | 約2.05 |
パルミトレイン酸C16:1(★オメガ7) | 5.27 | 約0.16 | 約0.13 | 約0.16 |
オレイン酸C18:1 | 1.78 | 約1.13 | 約2.33 | 約4.41 |
リノール酸C18:2 | 0.45 | 約0.42 | 約0.74 | 約1.3 |
γ-リノレン酸(n-6)C18:3 | 0.06 | 約0.28 | 約0.04 | 約0.26 |
ジホモ-γ-リノレン酸(n-6)C20:3 | 0.09 | 約0.92 | - | - |
アラキドン酸(n-6)C20:4 | 1.04 | 約3.45 | 約0.02 | - |
エイコサペンタエン酸(n-3)C20:5 | 4.10 | 約0.53 | 約0.17 | 約0.42 |
ドコサヘキサペンタエン酸(C22:6) | - | 約0.14 | 約0.24 | 約2.79 |
注※エイコサペンタエン酸はオメガ3EPAです。
・Green Algae Tech JAPAN 株式会社 / 日本食品分析センター(2023.3.21)
・ユーグレナ 生理と生科学 北岡正三郎編 学会出版センター 1989年発刊
・Euglenaによる多不飽和脂肪酸の蓄積とその利用 油化学42(4),265-271(1993)
・微細藻類の利用 山口勝巳編 恒星社厚生閣刊 平成4年発行
ナンノクロロプシスのパルミチン酸含有量は、ユーグレナの約3.18倍、スピルリナの約2.38倍、クロレラの約2.30倍に相当します。
また、パルミトレイン酸含有量は、ユーグレナの約32.94倍、スピルリナの約40.54倍、クロレラの約32.94倍に相当します。そして、EPA(エイコサペンタエン酸)含有量は、ユーグレナの約7.74倍、スピルリナの約24.12倍、クロレラの約9.76倍に相当します。
この圧倒的な数値こそが、体の根本的な巡りにアプローチする鍵でした。「これしかない」と私が確信した瞬間です。
試練 ―最高の「一粒」を求めて。
【第二章】
「これだ」と確信できる原料を見つけても、製品化への道は平坦ではありませんでした。私のこだわりは、2つ。「どこで育った、確かな原料か」そして「いかにして、飲みやすい形で届けるか」です。
使命 ―かつての私のように、悩んでいるあなたへ。
【終章】
こうして、私の人生を懸けた製品の第一号が完成しました。
最初の顧客は、もちろん私自身です。
今日まで一日も欠かさずに飲み続け、炎症は0.01、血糖値5.3、血圧 123 - 69と、大変健康な毎日を過ごす事ができております。 これから10年、20年かけて、健康を願う世界中の人々にナンノクロ ロプシスをお届けしていきます。
この一粒には、私の絶望と希望、そして、皆様の健康を取り戻したいという切なる願いが詰まっています。これは単なるサプリメントではありません。
あなたの体に眠る「本来の力」を呼び覚ます、きっかけです。
この物語が、あなたの希望の光となることを、心から願っています。