61種類の栄養素摂取による老化予防・アンチエイジング
01
61種類もの栄養素が、体の内側から若々しさをサポート。オメガ3・7脂肪酸や豊富なビタミン・アミノ酸が、細胞レベルで働きかけ、輝くような健康美とエイジングケアを実現します。
認知症の予防、発症の延伸
02
認知症の三大原因「栄養欠乏・炎症・毒物の蓄積」に、ナンノクロロプシスが総合的にアプローチ。脳に必要な栄養を届け、炎症を抑えることで、認知機能の維持を強力にサポートします。
免疫力向上・癌抑制による健康寿命向上期待
03
身体本来の防御システムである「免疫力」を正常に保つことが、健康寿命の鍵。必須アミノ酸やビタミンが免疫機能を支え、炎症を抑える力で、病気に負けない身体づくりを応援します。
膨張する国家医療費・介護費削減への貢献
04
個人の健康は、社会全体の健康につながります。日々のセルフケアで病気を予防し、健康寿命を延ばすことは、将来の医療・介護費を抑え、持続可能な社会の実現に貢献する第一歩です。
“元気溢れる” 社会活力の実現
05
健康は、社会で活躍するためのエネルギー源。腸内環境の改善から生まれる活力と、身体の不調が和らぐことで生まれる心の余裕が、あなたをよりアクティブにし、社会全体の活力を高めます。
※2017年1月 講演会にて発表
3度の大病が創業のトリガーになった
エピローグ
EPISODE1
人生100年時代、あなたも「健康」に不安はありませんか?
人生100年時代と言われる現代、私たちは誰もが健康で、美しく、いつまでも輝いていたいと願っています。
しかし、年齢を重ねる中で、かつてないほどの心身の不調に直面することがあります。弊社代表の青木もまた、度重なる大病の壁に突き当たり、絶望の淵に立たされた一人でした。これは、代表青木が自らの身体で体験した、苦難と希望の物語です。
EPISODE2
次々と襲い来る病魔との闘い。藁にもすがる想いだった日々。
戦後の焼け野原に生まれ、昭和の企業戦士として走り抜けてきた私(青木)の人生は、40代から一変しました。
・41歳:重度の甲状腺疾患との闘い
重度の甲状腺疾患を発症。止まらない不整脈と頻脈、滝のような汗、体力は消耗し、専門医からは「がんのリスクも伴うアイソトープ治療」を強く勧められるほどでした。私はその選択をせず、「自らの力で治す」という険しい道を選びました。
・61歳:大腸破裂寸前。「潰瘍性大腸炎」との闘い
今度は難病である潰瘍性大腸炎と診断されました。炎症値は15.1に達し、大腸は破裂寸前。緊急入院と絶食、ステロイドの大量投与で一命は取り留めたものの、退院後も続くステロイドの副作用に、心身ともに苦しめられる日々でした。
・62歳:「前立腺がん」の宣告
追い打ちをかけるように、前立腺マーカーが基準値の6倍以上である「20」を記録。「前立腺がんの可能性が極めて高い」と大手病院で診断されました。
次から次へと襲い来る病の通知。しかし、私は外科的な処置を選ぶことなく、今回も自らが持つ「自己治癒力」の可能性を信じ、向き合うことを決意したのです。
EPISODE3
一筋の光。サプリメント「ナンノクロロプシス」との運命的な出会い。
出口の見えない闘病生活の中、私が希望の光を見出したのが、2013年の「ナンノクロロプシス」との出会いでした。
この微細藻類に秘められた可能性に確信を持った私は、「これだ!」と直感。自らの健康を取り戻すため、そして同じように悩む人々を救うために、サプリメントの開発に乗り出しました。
そして2014年4月、待望の試作品が完成。
以来、私は今日まで一日も欠かすことなく、このサプリメントを飲み続けています。
▼10年以上飲み続けた、現在の私の健康数値です。
炎症値:0.01
ヘモグロビンA1c:5.3
血圧:123-69
あれほど苦しんだ身体が嘘のように、77歳になった今、気力・体力ともに充実した、大変健康な毎日を送ることができております。
【私たちの約束】
自らの体験を、世界中の人々の希望へ
私の壮絶な体験は、ナンノクロロプシスという素晴らしい自然の恵みを、世の中に届けるという使命を与えてくれました。
かつての私のように、健康に不安を抱え、悩み、苦しんでいる方が世界中にたくさんいらっしゃいます。
これから10年、20年かけて、この希望の光を世界中の人々にお届けし、誰もが健やかに、自分らしく輝ける社会づくりに貢献していくこと。それが、私の人生をかけた約束です。
今後とも、私たちの想いにご支援、ご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2024年4月吉日
Green Algae Tech JAPAN株式会社
代表取締役CEO 青木 聡